社労士 就職

④過去問演習が重要なわけ

資格試験において「過去問を制する者は試験を制す」と言われています。
「一度出題された問題がまた出題されるわけがない」と思われるかもしれませんが、実際に試験を受けてみると、本当に過去問から多く出題されているのです。ですので、この言葉は嘘ではないのです。

資格試験は、試験問題として出題される分野は限られていますし、合格者を毎年同じようなレベルにするには、同じような分野から同じような問題を出すしかないのです。

社会保険労務士試験において、約6~7割が過去問から出題されます。ということは、過去問さえ解ければほぼ試験に合格できるというわけです。
とはいえ、過去問を理解し解けるようになるには、基礎知識を習得していなければいけませんし、過去問といっても過去10年くらいの問題のどれが出るかなんてわからないのですから、そう簡単に過去問を制覇することはできません。
じっくり時間をかけてやるしかないのです。

社会保険労務士試験は、選択肢、択一式合わせて、全78問が出題されます。合格するには過去10年間の過去問を制覇する必要があるので…、ということは、78×10=780問を9~10割の確率で解かなければならないのです。

780問を制覇するには、それ相当の時間がかかりますし、それなりの知識も必要です。基礎知識を習得したら、とにかく過去問に全力投球してください。
過去問を9~10割できなければ、試験は合格できないのです。

試験には、約2割過去問に出てこないような問題も出題されます。その場合は、他の受験者も解けないので、これは“捨て問題”として考え、まずは解ける問題から優先してくださいね。

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